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2009年7月 1日 (水)

ひびの入った壺と完全な壺

今日,とっても素敵な詩に出会いましたshine

◇一人の中国人老女が2つの壺を持っていました。
  てんびん棒の両端に1個ずつ下げ,
  それを肩にしょって水を運ぶのです。
◇1個の壺は傷ひとつなく完全で,
  いつもふちまでいっぱいに水をためておくことが
  できましたが,
  もう1個の壺にはひびが入っていました。
◇老女が小川で水を汲み,
  長い道のりを歩いて家に着くころには,
  ひびの入った壺に入れた水は
  半分に減ってしまっていました。
◇丸2年もの間,毎日毎日この調子でした。
 老女は壺1個半の分量の水しか
 家に持って帰ることができませんでした。
◇当然,満杯で水を運べる完全な壺は鼻高々です。
◇一方,ひびの入った不完全な壺は
    恥ずかしくてしかたがありません。
   本来の力量の半分しか発揮できない自分が
   とてもみじめでした。
◇2年も辛酸をなめてきたある日,ひびの入った壺は
   小川のほとりで老女に話しかけました。
◇「私は自分が恥ずかしくてたまりません。
   この脇のひびのせいで,せっかくの水があなたの家に
   向かう途中ずっと漏れ出してしまうのですから。」
◇老女は微笑んで答えました。
   「気がついていたかい?
   お前が通る側の道端には花が咲いていて,
   もう1つの壺が通る側の道端には
   花が咲いていないことを。」
◇「お前の欠陥はずっと前からわかっていたよ。
   だから,私はお前が通る側の道端に
   花の種をまいておいたのさ。
   私たちが家路につくたびに,
   お前が花の種に水をやっていたんだよ。」
◇「おかげで2年の間,私はここから
   きれいな花を摘んで家の食卓に飾ることができたのさ。
   今あるがままのお前がいなかったら,この家を
   こんなに美しく彩ることはできなかったんだよ。」
  (翻訳:小熊晴代さん)
 
  老女は神様のことですねsign03
  「ありのままの自分でいいんだよ」と
  やさしく声をかけてくださったような気がして,
  とてもうれしくなりましたhappy01

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コメント

momoyonさん,神様は私たちをどのような道具として使おうとお考えなのか…
考えると楽しくないですかnotes

投稿: めーちゃん | 2009年7月 2日 (木) 22時26分

素敵な詩で救われます~、ご紹介ありがとうございましたhappy01
このまんまの私を神様は用いてくださるでしょうか~heart02

投稿: momoyon | 2009年7月 2日 (木) 09時11分

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